日本はセックスに対する意識が最も低い国だ、
といわれています。
セックスについて学べるものというと、
小・中学校での保健体育の授業を過ぎれば、
あとはアダルトビデオやアダルト雑誌くらいしかなく、
その影響からか、男性の欲望を満たすためだけの
男性本位のセックスが当たり前になりがちです。
でも、セックスは2人のもの。
男性は、自分本位のセックスになっていないか?
女性は、要望を正直に言えず、ただ我慢してはいないか?
性について話しあうことは、
例え夫婦やカップルの間でもタブーのように封印されがち。
でも、セックスでどちらか一方でも不満があっては、愛情も薄くなってしまう一方です。
セックスは、愛を深めるとても大切な行為。
満足のいくセックスについて、
少しずつでも話し合ってみることは、二人の関係にとっても良いことです。
男性本位のセックスではなく、女性も愛を感じることのできるセックスは、
まずはリラックスから始まります。
そして本番に入る前に、女性の感度をアップさせるために行う愛撫。
女性が男性の愛情を感じる優しい愛撫が大切です。
また、女性も受け身でいるのではなく、男性に愛撫をしましょう。
相手に気持ちよくなってもらいたい、という気持ちからする愛撫、
男性にもきっと気持ちが伝わるはずです。
長年付き合っているカップルや夫婦なら、マンネリ解消や、2人の絆を深めるために、
いつもとセックスの方法を変えてみるのもひとつの手です。
射精をゴールとしたごく一般的なセックスではなく、
セックスの過程を大切にした「スローセックス」は、
今現在で最も愛が深まるセックスだと話題を呼んでいます。
また、シチュエーションを変えてみたり、2人が満足できる体位を研究することもマンネリを防ぐ方法。
心も体も気持ちのいいセックスを、2人で研究してみましょう。